家を建てる - 分譲住宅

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住まいのエコ商品

風を起こさず優しい温もりだけ薪ストーブ

薪ストーブイメージ

「部屋の戸を開けておくとね、家の中がほんわかあったかくなるんです」。
 雲南市木次町で暮らす景山さん。仕事で建築関係と薪ストーブ販売に携わっていることをきっかけに設置して実感してみようと購入。H17年に新築した際には取り付けていなかったが「実際に使うことで薪ストーブの良さをお客様にも伝えることができ、信用してもらえるんです」とH22年12月に設置し、それからずっと火を絶やすことなく焚き続けているそう。
「仕事で薪の販売もしているので、冬の間にどのくらいの木が必要か、単価はいくらくらいになるのか今後の参考になると思って、フル稼働で焚き続けているんです」。ストーブの熱から壁や床を保護する炉壁や炉台は、浜田にある石州瓦屋さんのサビタイルと、奥さんが営む骨董品屋にあったコーヒーカップメーカーの陶板を使い、個性的な空間に仕上がっている。景山さんは、じんわりと体を包み込む薪ストーブのあったかさを200%楽しんでいるようだ。写真上:夜は薪を多めに入れて、朝は薪が残っている所に空気を入れるとまた火がつくんです。
写真下:屋外には、2〜3年寝かせた薪が大量にストックしてある。

薪ストーブイメージ

暖が取れて料理もできる!家族も教室に訪れる方も大満足。
 松江市八雲台に家を構える渡野さん。築30年の家を平成16年にリフォームした時には断念したが、リフォームの時にお世話になった木材店さんや設計士さんの提案で、昨年の6月に奥さんの念願だった薪ストーブを設置した。「ストーブをつけてしばらくすると、家がじんわり暖かくなりますよ」と奥さん。
 自宅で料理教室を開いておられ、忙しい時はストーブの上に晩ご飯の煮込み料理などを置いておくそう。ストーブでピザを焼いたり、灰が落ちる所では焼き芋をしたりと重宝している様子。
 薪はお世話になった木材店から購入しているが、新聞紙を水で圧縮して作“紙薪”を娘さんと作って燃料費の節約をしているという。息子さんも薪ストーブがお気に入りで、薪に火を点けたり灰の掃除や山に薪を取りに行ったりしてくれるそう。「以前は、日にちを決めてランチやカフェをしていたので、今年はお菓子づくり・販売などをスタートさせたい」と今後も薪ストーブが大活躍しそう!写真上:煮込み料理やミネストローフはストーブでコトコト。
写真中左:ストーブの中もおきの上に台を入れて活用。
写真中右:3〜5分もあればピザが焼けるという。
写真下:燃料費の節約に娘さんと新聞紙で作った“紙薪”。

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